13件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1

大阪市議会 2016-03-01 03月01日-02号

かつて橋本龍太郎政権のときに消費税を3%から5%に増税したことによって、景気はどうなったでしょうか。消費税はふえたものの所得税収法人税収が激減し、日本経済は腰折れいたしました。安倍首相のブレーンとも言われている内閣官房参与本田悦朗氏は、経済は足踏みし消費は停滞している状況では、増税はしてはならないと強く指摘されております。

泉大津市議会 2012-02-29 02月29日-03号

当時の総理大臣だった橋本龍太郎氏も、後に失政だったということを認めざるを得ませんでした。今回はこのとき以上の大きな負担増であります。 アメリカのオバマ大統領は、1月24日の一般教書演説、そして2月13日の予算教書で、富裕層、年収25万ドル、約1,940万円以上の人への増税や大幅な軍事費の削減などを提案しています。

大阪市議会 2012-02-28 02月28日-01号

沖縄県名護市で市民投票をやって、ヘリ基地建設反対多数になったのに、比嘉哲也市長がそれをひっくり返して、橋本龍太郎さんに基地建設を認めるという事例1つだけです。しかし、その名護市でも、13年がたって、いまだに基地はできていません。刈羽村でも海山町でも巻町でも、すべて議会の皆さん方意思、村長さんの意思、これは選挙民意と言ってもいいんですが、選挙民意住民投票民意はねじれています。

大阪狭山市議会 2011-12-09 12月09日-02号

1997年に、橋本龍太郎内閣消費税増税所得税住民税の減税、この廃止を行い、社会保障の改悪もあわせて行って、約9兆円の負担増を押しつけました。そして、経済が長期に低迷をしたわけでございます。野田内閣は、それ以上の負担増を求めようとしております。また、消費税社会保障のためとの言い分、この間社会保障が次々と後退してきておることからも、これは真っ赤なうそであります。 

池田市議会 2010-12-22 12月22日-03号

振り返りますと、あの元気のよかった田中角栄総理、あるいは橋本龍太郎大蔵大臣が千里阪急に来られたころ、中曽根総理渋谷中学校に来られて子どもたちと一緒に給食を食べていただいた、あのころの自民党政権の中核をなす人は、まさに近寄りがたいオーラを持ち、光り輝き、負の部分があったかもわかりませんけれども、この日本の国を十分に引っ張っていただいている、まさにリーダーシップのあるリーダーでありました。 

羽曳野市議会 2009-03-04 平成21年第 1回 3月定例会-03月04日-04号

道州制についても、10年前我々地域の青年会議所の意見を集約し、上部団体社団法人日本青年会議所提言書として具体的な区割りも指し示した形で、当時の内閣総理大臣橋本龍太郎氏に正式な提言を行いました。当時はメディアも夢物語として冷ややかな扱いではありましたが、10年を経た今、道州制への道筋は確かな形であらわれ始めていると思います。  

堺市議会 2008-03-04 平成20年第 1回定例会−03月04日-02号

そして、今進めなければならない6つ改革として、橋本龍太郎内閣、少し古い話ですけれども、掲げられた6つ改革について言及をされております。そして最後に。  失礼しました。今ご紹介を始めておりますのは、東京大学の宮田秀明教授見解であります。  今進めなければならない6つ改革についてご紹介をしておられます。  かつて橋本龍太郎内閣6つ改革を打ち出した。

高槻市議会 2006-03-09 平成18年第1回定例会(第3日 3月 9日)

橋本龍太郎首相がこういうふうに発言しています。お金から子どもの問題を議論するほど政府はいつから落ちぶれたのか。私は、本当にこの言葉は感動しました。やっぱりそうなんですよ、お金から言ってはだめです。子どもの現状から子どもをどう育てていくのか、それを議論しなければならない。それを最初にやっぱりやっていかなければいけない、そういうことだと思うんです。  

八尾市議会 2001-03-13 平成13年 3月文教産業常任委員会−03月13日-02号

一昨年ですわ、プリズム大ホールへ橋本龍太郎さんが来られたんですね。八尾青年会議所が確かあれ、呼んだはずですわ。橋本龍太郎さんが来られて、教育委員会に、八尾市に対してかな、後援名義を申請されたんですね。ところがそのとき断られておられるんですよ。それは、前総理ということで、政治的な発言になってはいかんということで、断られておるんですけれども、そのことを御存じの方、どなたかいてはりますか。

箕面市議会 1996-03-11 03月11日-02号

与党3党の責任は重大であるにもかかわらず、その党に所属する議員が、私たち市民派議員は署名を集めて、先日、橋本龍太郎事務所にそれを届けました。そのように、反対する議員とともにアリバイ的に決議を上げることは、私は決して許すことはできません。(“地方自治やないか、それは”と呼ぶ者あり)そのような観点から、あえてこの決議についてただしている次第であります。

  • 1